alovelog

続けられるよう頑張ります。(雑な)料理、サッカー見に行った時のこと、ランニングなどが大体の話題だと思います。

キンプリ(KING OF PRISM ~by PrettyRhythm~)を見て最高だった話

出会いはきっと平成も終わりを迎えんとした2019年4月29日。

僕は*1キンプリ*2を初視聴した。

媒体はNetflixで、嫁様がNetflixに入っていて、まぁその子アカウントみたいなのを使ってちょいちょいアニメ見てたんだけど、その時チラチラ目に入ったのがキンプリな訳だ。思えばガルパンはいいぞって言われたあとかな?しばらくした頃、いつぐらいなのかね。2016年とかかな?街を歩いてて、なんか美男子が三人ぐらい地球とか月みたいなのの上に聳え立って堂々としてるみたいなビジュアルを(今はなき)スガイディノス(すすきののスガイね)の映画ポスターで見てたのをうっすら覚えてる。ガルパンはいいぞってのは見たらホントにその通りだったし、まぁキンプリってのもネットであのノリの感じをなぞってるぐらいなもんなんだろうな。ガルパンは凄かったけど、俺はそんな、なんかさ、女性向け?なんだよね?美男子がなんかしてなんかするみたいな映画見てもさ、知らんし。とか思ってた。

まぁとにかく、平成も終わる、Netflixでどれ見るかな~?って探してたらやたらとキングオブプリズムという文字列というかアイコンが見える。しかもなんか増えた*3!鬱陶しい。10連休だし、いい加減見てやるか。とか思って勇気を出して見てみたのだ。

 

きっと*4見たのは映画一作目→TV版(KING OF PRISM ~Shiny Seven Stars~)第0話「サンシャイン池崎さんがキンプリ玄人と声優さんに囲まれてキンプリを教えられるという特番」だと思う。まぁとにかくブッ飛んだ。ブッ飛んで、これはヤバいと思った。

詳細を説明してもしょうがないんだけど、最初いきなりカッコいい男性三人*5が歌って踊ってジャンプして、そしたら河原の道を二人乗りして、なんか顔が黒い、オールドスクールなエロゲの主人公*6みたいなエフェクトがかかった女の子がソフトクリームを舐めさせたり舐められたり「え?急になんなの?」ってなったりしたけど、これは多分ホントに知らんけど、多分受け入れるしかないやつなんだな。言葉で突っ込んだりしてもきっと回答はないんだろうから、「あ、そうなんだ。すげー。はぁ~って思って見るしかないな!」と思って割り切って見ていたんだけど、まぁほんと人がガチャガチャ知らんやつばっかり(シリーズ初見なので当たり前である)出てきて全く解釈や頭の中の人物相関図が構成できないどころか個人個人の名前と顔が一致しない状況で無情にも話は進む。

さっき踊ってた人*7と変な公園で待ち合わせた主人公の青年*8が先輩達*9*10の思い出話を聞くわけですが、今にして思えばその回顧シーンはキングオブプリズムのスピンオフ元である「プリティーリズム・レインボーライブ」の男子プリズムスタ*11が出てくるシーンの寄せ集めで、本来的には絶対アホほど時間を要する*12分量の話を5分もしないぐらいに収めてるから当たり前だけどわかるわけがない。んで主人公が寮に帰宅したら謎*13のお風呂シーンだし、なんやこのアニメと思っていたら主人公が所属してオーバー・ザ・レインボーも所属してる善なるプリズムスタァ養成スクールである「エーデルローズ」は100億の借金を背負ってる的な雰囲気を醸し出してなんか主力スタァであるオーバー・ザ・レインボーは散り散りにならなきゃいけない的流れ?になってる?のかな?なんかまぁそんな感じ。

呆気に取られてたら仁科カヅキ*14が何故かポッと出臭い学ランの後輩*15にやけに絡まれてて、おっ、先輩後輩の下剋上か?と思ってたらなんかガタイのいい超高校級の怖い人*16がやっぱり仁科カヅキにいちゃもんつけてきて、金持ち*17が判定装置を持ち込んでバトルが始まる。流れる音楽はイージードゥダンス!きた!噂に聞いてたイージードゥダンス!何故か大和アレクサンダーと仁科カヅキはエッチなバトルスーツ?に着替えをして、仁科カヅキは蒸着シークエンスでニッコリだけど、大和アレクサンダーは蒸着でムッスリ。対象的だ。そう思ってたら場面が転換して、神浜コウジ*18と一条シンがぶつかり稽古をやるらしい。同時に展開するのかもよくわからんぐらい当時は脳がオーバーフローしており、まぁなんかさっき変身した二人はニッコニコでEZ DO DANCEを歌い、踊り出した。

ああ、まぁ判定勝負なのねって思ってたらお互い軽いジャンプを繰り出し、同時に着地するんだけど、体力ゲージ(何の事かわからんと思うが、遊戯王で言うところのライフポイントみたいなもんが何故か腕時計型デバイスにより判定されている)の減少に差異が出て、より減らされた仁科カヅキのえっちなプロテクターの一部が剥がれ飛んだ!全裸をかけた熱いバトル!と思ってたらまぁ当然反撃(プリズムジャンプ)は行われるわけで、仁科カヅキは勇者の剣(俺はあんま知らんけどロボ系勇者が使いそうなクソでかい西洋剣)を暗雲を貫いて召喚し、よりによってその剣を使って普通に*19大和アレクサンダーに斬りかかる。斬りかかるといってもそこはイリュージョン的バトルなんだろうし、振った剣からエネルギー波が放たれる。大和アレクサンダーはとりあえず上体を反らしてエネルギー波を避けたんだけど、仁科カヅキはエビ反りになって死に体となった大和アレクサンダーの無防備な腹部に無慈悲な追撃を振り下ろす。剣圧によるエネルギー波とかじゃなく、剣を。

このバトルの傍ら、神浜コウジと一条シンのぶつかり稽古は顔を赤らめて宙に召される神浜コウジの小指に結ばれた赤い糸で一条シンがグルグル巻にされてキュンキュンさせられたり、三回振り向いた神浜コウジがお尻プリってしたら蜜壺が何個か出てめっちゃでかい唇のキス波(いや、そうなんだよ)を放って人の体ぐらいあるキス波を受けた一条シンは涙目だ。

大和アレクに話を戻すと、腹筋で全体重を乗せた剣撃を受け止め、更には勇者剣を破壊したアレクは龍に乗り、武器を失い地上で焦ってる仁科カヅキに襲いかかる。

かたや一条シンは「お前の本気を見せてみろ!」的な鬼の形相の神浜コウジに対して何かが覚醒して体を無限に増やしてボディアタックをしかける無限ハグを発動した。すごい。神浜コウジはぶつかり稽古の最後の一番的なところで弟子一条シンの覚醒を見たのだろうか。まぁ見たんだろう。

絶体絶命の仁科カヅキは相手の勢いに歯向かうのではなく、相手の勢いに更に吸引力を提供することで大和アレクサンダーfeat.龍の安全マージンを剥ぎ取りダブルノックアウトを目論む。自爆する気か!?って焦る大和アレクサンダー。上空から龍に乗って急降下爆撃してきた大和アレクのパワーと、宇宙を始まりに戻す唯一の変わらない吸引力を発生させた仁科カヅキのパワーは相乗してしまい、結果ものすごい爆発に包まれる二人のバトル空間*20。イージードゥダンス!!!!

……爆発の煙が散ったあと、えっちな紐ビキニみたいな衣装でぶっ倒れる二人。数値は両方ともゼロ。凄絶ドロー。いや、イージードゥダンス!!!!じゃねぇよとか思ってみてるんだけど、脳が処理できる情報量を超えていて、ただ見ているしかない。俺は何を見てる。

そうこうしてる内にオーバー・ザ・レインボー解散ライブみたいな雰囲気になって、三人はまた踊り出す。しっとりとしたバラードのような、なんかそんなの。

三人が「ハァッ!」ってジャンプしたら、なんかJR東日本で使われてそうな型の電車が入線してきて、for Hollywood って行先表示板が変わって神浜コウジが乗り込んでしまう。ホーム(※空中)で別れを惜しむ速水ヒロと仁科カヅキ、しかし、神浜コウジは空高く電車で飛び去ってしまってオーバー・ザ・レインボー座が夜空に輝いた。(オーバー・ザ・レインボー人気におんぶに抱っこだった)エーデルローズは死んだ。

超人気ユニットであるオーバー・ザ・レインボーの解散を目の当たりにしてお通夜状態のオーディエンス、みんなガチで啜り泣いてる中、一条シンくんはエーデルローズ主宰の氷室聖さんからお前行って来いって振られて、行く。

歌い踊る一条シン。*21客席へのダイブも辞さないし、なんか途中からオーバー・ザ・レインボーの居残り組である速水ヒロと仁科カヅキが一緒に踊ってくれる。ジャンプ!夜の神殿(だってそうだもん)から世界が学校へ行こうみたいな昼の学校の屋上に変わり、学校に行こうみたいな問答があり、急に知らん女の子が踊ってるカットが凄く忙しく出てきた!誰お前ら!*22よくわからんがスピンオフ元やな!

 な ん か ま ぁ 地 球 規 模 の 祝 福 と 共 に 演 技 終 了 。

 

死んだエーデルローズを蘇らせオーディエンスを熱狂させた一条シンに駆け寄る脇役達*23と幸せな雰囲気を出していたら、なんか不穏な引きを見せてエンディングに。ドラマチックLOVE。ああ疲れた。すげーもんみたな。それにしてもエンディングに出てる奴ら*24は正直シンくんすごいしか言ってなかった気が…まぁそんなもんか。とエンディング曲は終わる。ドラマチックLOVEすげぇいい曲だな…

そしたら謎に蒼井翔太が「なんか僕だよ!」つって、仁科カヅキがエーデルローズ辞めるって言って、なんかもうホントにどうなっちゃうの…?ってなって、でも俺そもそも論としてこいつらのバックボーンとか背景とかシュワルツローズとかエーデルローズもわかってないし、なんかお前、勝手に引くなよ~!映画だろ~!?完結してよ~!って思ったところでホントにEND。Netflixは次の映画を映そうとする。いっつも食い気味に再生しようとするけどさ、アレやめてくれんかな?マジでいやなんだけど、みんなどうしてるの?ご家族の方と話し合ってみましょう(唐突の社会の教科書のコラムみたいなアレ)

で、まぁ、この「パチンコのリーチアクションみたいな演出」を延々浴びて疲れ切った脳は一体何をすればいいの?って感じで視聴後はボーッとしてた。でも、こんなに疲れたしツッコミどころがオーバーフローしてるのに時間は60分しか経ってなくて、密度がおかしいって思ったのが最初のキンプリ体験だった。キンプリはいいっていうか、ヤバイ*25

 

そんなふうに僕の平成は終わって、令和となった5月以降はキンプリ中毒になり、最初あっけにとられて呆けたように笑ってただけだったキンプリも、見てる内に、せめて見えてる情報を解釈しようと脳がキンプリに最適化され、目に映る断片化した情報を整理しはじめ、つまりこういうことか?きっとこうだな。続編のキングオブプリズム~プライドザヒーロー~でこうだからこのシーンはこういう意味か!とか発見をするようになる。人間ってすごい。プリズムの煌めきに導かれるんだ。否応なしに。

映画一作目のキンプリ*26、映画二作目のキンプラ*27をそれぞれ多分10回ぐらいずつ見た頃、俺はもうどちらの作品でも泣くようになっていたし、結局「プリティーリズム・レインボーライブ51話の中からオーバー・ザ・レインボーのエピソードを集めたDVD」を購入してしまう。地獄の扉は今開いた。

そこからは泥沼だった。

このDVD自体は最高*28なんだけど、51話分ある話の7話を引っ張ってて、女の子が本筋の作品なもんだから野郎が関わる話はどうしても飛び飛びになる。で、男が出るつってもそれは女の子話の環境や仕掛けとしてたまに動くってもんだから厄介だ。主役である女の子たち*29の関係性は、DVD収録の話の間で随分と違ってきている。更に悪いことに、最終話もキッチリ収録されている。そんな断片的な情報に曝された脳は当然の動きとして情報の補完を求める。じゃないと狂ってしんじゃう。

すると次にやるのはプリティーリズム・レインボーライブの全話視聴となる。


【公式】プリティーリズム・レインボーライブ 第1話「私はなる!店長にな~る!」

テレ東の公式なので安心して見始めて欲しい。大丈夫。オープニングとエンディング飛ばせば一話20分だからたったの1020分、17時間。3分のオープニング・エンディングを全部見ても追加タイムは153分。20時間足らずで全話見れます。まだ間に合うんだよ。俺は間に合った*30。お前も間に合おう。な?

 

気がついたらオーバー・ザ・レインボーのデビュー一周年記念アルバムと、キンプラのサントラと、レインボーライブのサントラを買っていたし、こないだキンプリのサントラも買った。きっとそのうち三作目*31のサントラも買うんじゃないかな。でもいいんだ。それで。

 プリティーリズム・レインボーライブからキンプリは生まれ、そしてキンプラ、シャイニーセブンスターズと続いている。そこまでは押さえたけど、プリティーリズム・レインボーライブプリティーリズム・オーロラドリームとプリティーリズム・ディアマイフューチャーを下敷きに作られてて、実際プリズムの使者キャラ*32は一切の苦労なく「やべージャンプ*33」を跳んでて、それはオーロラドリームとかディアマイフューチャー見てないとビーンと来ないんだよな。すごいよな。文脈は常に受け継がれてて、それを知った時、見てわかった時、脳が開く。そんな感じが、したんだ。レインボーライブを全てみた後、見てるときもそうなんだけど、キンプリとレインボーライブを往復して、更にはオーバー・ザ・レインボーDVDの特典映像の、キンプリ制作発表がされた時の会場の物凄いどよめき、熱狂。それを追体験できたこととか、「お前の中に文脈を植え付けて、目の前のコンテンツをとにかく深掘れ!そしたら、すげーもん見えてくっからよ…!」って感じをビンビンに感じるんだよ。すごいんだこれ。すごいんだよ。

 

あ……やっぱ何とかしてオーロラドリームとディアマイフューチャー見なきゃ……

(完全に記述中の物事を放棄して自身のやることを見据えたところで、完)

 

◆地獄の釜開きコレクション
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オバレDVD


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キンプラサントラ、オバレCD、レインボーライブサントラ

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キンプリサントラも買ったしプリチャンもやってみた。(※これは並びが居ないとはいえキツかった)

 

あの、なんかそんな感じ。

 

*1:きっとおそらくは4月28日の深夜ぐらいから

*2:キングオブプリズム

*3:映画2作とTVアニメ版というか劇場3作目?のTV側編集

*4:正確にどれを最初に見たかは覚えてない

*5:オーバー・ザ・レインボーの神浜コウジ、速水ヒロ、仁科カヅキ

*6:同級生とかな

*7:Over The Rainbowの速水ヒロ、仁科カヅキ、神浜コウジ

*8:一条シン:返事がやたらと軽くはっきりしていて、感情に乏しい乾いた「ハイッ」を使いこなす

*9:オバレの仁科カヅキ、神浜コウジ、速水ヒロ

*10:オーバー・ザ・レインボーの三人のこのブログにおける表記順入れ替えは、昭和の時代、全日本プロレスのリングアナがスタン・ハンセンとブルーザー・ブロディの超獣コンビをコールする際、ある日はブロディ→ハンセン、次の日はハンセン→ブロディと入れ替えてコールしたことに由来するのであるッ!

*11:プリズムショーをする人はプリズムスタァと呼ばれるんだけど、プリズムショーってのが冒頭で書き散らした「歌って踊ってプリズムジャンプして周囲を実体を伴う事もある幻影に包む鳳凰幻魔拳みたいな技を繰り出すワールドオンアイスみたいな世界観の競技あるいはショー」の事です。長いけど俺もどう説明したもんだかわかってないし、これを書いている2019年7月9日段階の俺は当時の混乱を脳内に再起させているからホントどうにもならない

*12:現にオーバー・ザ・レインボー関連話だけ抽出したDVD:こんな狂ったDVDが販売され、俺も後に買うことになるんだけど、それは2枚組で3時間ぐらいの分量がある

*13:今となっては必然というか、ですよね。風呂ですね。としか思わない

*14:オーバー・ザ・レインボーのストリートのカリスマ。すごくかっこいい。ツンツン頭で背は小さいけど男気がありそう。

*15:香賀美タイガ。ツンツンしてるけど仁科カヅキがカッコいい対応したら途端にクソデレるチョロかわいい子。味方と認めてない奴にはやたらとキツイ

*16:大和アレクサンダー。エーデルローズの敵対組織であるシュワルツローズに所属するストリート系プリズムスタァ。暴君。すぐ怒る

*17:十王院カケル。多分こいつも属性的にはストリート系。なんか浮くし。

*18:神浜コウジは天才アーティストでギター引いたり曲書いたりするオバレの頭脳。多分

*19:殺陣とかじゃなく、多分物理的に当てに行く感じで

*20:現実的には中央線のガード下だけど爆発の規模はドリフの場面転換の音楽でよくコラにされてたあのレベル

*21:白青赤のカラーリングに「○○いきまーす!」ってなったり、つまりエース機でありガンダムという冗談交じりのネタ衣装デザインやと思う。ガンダムアムロ成分は「この子主役ですよー」っていう表現のためだけだと思います僕は

*22:でも2019年7月段階の俺はプリティーリズム・レインボーライブを全て視聴済みで、この女の子たちのカット見たらガチで涙が吹き出してしまう

*23:太刀花ユキノジョウ、十王院カケル、鷹梁ミナト、香賀美タイガ、一条シン、西園寺レオ、涼野ユウ

*24:太刀花ユキノジョウ、十王院カケル、鷹梁ミナト、香賀美タイガ、一条シン、西園寺レオ、涼野ユウ

*25:語彙の喪失

*26:KING OF PRISM~by PrettyRhythm~

*27:KING OF PRISM~PRIDE the HERO~

*28:特に速水ヒロ。絶対アイドルで。かつての盟友神浜コウジに屈折した執着を見せるやべーやつ

*29:後にハッピーレインを結成する彩瀬なる、福原あん、涼野いと、エーデルローズのエリート三人で後のベルローズである蓮城寺べる、森園わかな、小鳥遊おとは

*30:確か足掛け4日で見た。一日に14話見たときは流石に危険を感じたが、やめどころがないぐらいジェットコースターで、無駄話は一つもないし、ワンクール過ぎたあとのプリズムショーでは全部泣いてしまう

*31:KING OF PRISM~ShinySevenStars~

*32:りんね、天羽ジュネ、如月ルヰ

*33:オーロラライジング、はばたきレインボーている、無限ハグエターナルとか