アーセナル「明るい未来が見えません」(欧州スーパーリーグ構想)
(欧州スーパーリーグ構想は発表から2日で概ね頓挫方向にシフトする。そんな中、フロレンティーノ・ペレスは北海道総合体育センターのリング上に英強豪クラブらを呼び出す……)
ペレス「オメエも怒ってるか!」
トッテナム「怒ってますよ!」
ペレス「誰にだ?」
トッテナム「全日に行った武藤です!」
ペレス「そうか。オメエはそれでいいや」
ペレス「オメエは!」
マンU「すべてに対して怒ってます!」
ペレス「すべてってどれだい? 言ってみろ。俺か、UEFAか、FAか?」
マンU「上にいるすべてです!」
ペレス「そうか。奴らに気付かせろ」
ペレス「オメエは!」
アーセナル「僕は自分の明るい未来が見えません!」
ペレス「見つけろ!テメェで!」
欧州への道が閉ざされ気味のアーセナルくん、明日はどっちだ!
負けたぁーーー!!!(川原で大の字になる:横浜M戦)
川原で大の字になり、敵わなかった事を爽やかに悔いる
爽やかに…
悔いれねぇぇええ!!!!
いや、対横浜、前半はやりきり、後半もともすれば行けるかと、先制点の僥倖を得たこともあって、荒野が復帰し*1、岡村もジェイも、この強度相手に試合出来て、良かった感はあったけど!!!
シーズンここまで負け過ぎやろ!!!!
札幌が!
ミシャで!!
夢を追えるのは!!!
曲がりなりにも!
勝ち点を!!
望外に!!!
稼ぐからやろ!!!!!!
稼げてない!!!!!!!!
このペースで「やれてるわ〜札幌だわ〜」って言うのはいいよ。言えばいい。
俺は、不安、だよ!!!!!!???
あの、ポンポンと安く連続失点するのだけはやめてください。*2
恐怖が背筋を貫きます!!!!!
J2落ちとうない………
J2落ちとうない………
だって、じゃあ、あの、例えば千葉とか、
今年ここからどうやったら昇格出来るよ?
もう既に2016の方法論すら通用しないんだよ。
J1が全てを吸い取る。
であればそこにいなきゃ、殺される。
ワイ、しにとうない!
生きていたい!
コンサドーレさん!!!!!
勝って………
(横浜はフィットネス、頭の体力、ベンチ含めた総力戦の戦力、全てにおいて、札幌を凌駕していたと思います。札幌の勝ち筋があるとすれば、2点リードして、カウンターに狙いを絞るシチュエーションを作る。それしかなかった。それぐらいには、燃費を無視したサッカーを、今の札幌はしてて、それは、17位以下可能性をそこそこ強くすると思う訳です)
愚痴っぽいな。
終わりだ終わり!!!
みんな、今期アニメは
Fairy蘭丸
SSSS.ダイナゼノン
ミュークルドリーミーみっくす(2期)
キラッとプリチャン(4期)
科学なんとかムチャミタス(再放送)
これでいこうな!!!!
ん?
着地がおかしいけど
これで終わりだ!!!!
コンサドーレ25周年、おめでとうございま下!
(ユニもそうだけど、地味に後ろに掲示してるファンクラブ会報の表紙がめっちゃ盛り上がって見てましたねw)
あの、ここまでです。
ありがとうございました。
キンプリコンプリートBlu-ray流し見てて思ったメモ
◆この項では
一枚のBlu-rayメディアにキンプリ(KING OF PRISM)シリーズが全部入ったとんでもなくありがたい製品があり、それをたまに流しながら飯食ったり酒飲んだりするんだけど、繰り返し見てるとちょっとした疑問が自分の中で解決(正しいかは兎も角、自分で納得がいく考えに至る)する事があり、それをメモろうというエントリである。
(たまに追記するかも)
(無論詳細な考察ではない。違う!と言われたら、まぁ違うと思うし、違ってても俺は別に良い)
(プリパラのもここに書くと思う)
◆メモだ!
そういえば、レインボーライブの頃語られた3強(聖、冷、仁)におけるプリズムキング争いの大会名はスカイハイ*1セッション、パワーホール*2セッションとどちらもプロレスの入場曲名である。
ちなみにSSS10話における響ワタル(シャイン)が出場したラブアンドエナジーは棚橋弘至の入場曲。
キンプリ〜SSS
一条シンの意識:一条シンの思いは「プリズムショーを教えてくれてありがとう」「プリズムショーで出来た大切な仲間と一緒にいたい、続けたい」「ヒロさんみたいになりたいな」
プリズムジャンプ中の「愛をいっぱい届けるね」「一千光年の時空を超えて、僕生まれた!」あたりはシャイン意識がかなり強い。
CRAZY GONNA CRAZYのヒロとコウジの背景:プリパラ2期におけるセレパラ歌劇団「ホワットアワンダプリワールド」の背景。ヨーロッパぽい草原と山→白玉みかんパート、宇宙船と宇宙クラゲ→北条そふぃパート、ヒロが倒れ込む路地裏→東堂シオンパート
天羽ジュネの記憶:如月ルヰがオーロラライジング(無印)を跳んだ際、その世界でそれまで唯一人オーロラライジングに成功していたであろう天羽ジュネと、今跳んだ如月ルヰの記憶がオーロラライジング効果によって同期された。その折自らの記憶が封印された事、それ以前の事までリストアされたものと思われる。
(オーロラライジング無印は、跳んだ者の「最も大切な記憶」を互いに共有するので、如月ルヰは如月ルヰで、オーロラライジング空間に遺されたジュネの大切な記憶を読み取ってると思われる)
速水ヒロの演技:蓮城寺べるの象徴としてのヴァイオリンから入る。孤高の頂きに上らんとする速水ヒロを支えている。間奏部(絶対王政パックスヒローナ→王位戴冠!キングオブプリズムへの移行)でみんなの支持を受けて地上に降り立つ際も「べる妖精」的なのが浮遊しているし、ここでもヴァイオリンが添えられている。
王座に就き、prideの演奏が終わるところでは神浜コウジたるギターが強く入ってきている。最後の余韻はヴァイオリン。速水ヒロは孤独な頂きに、蓮城寺べると同じ、だが孤立している、王座たる高みに上り詰めた。
氷室聖、プリズムの女神認識し過ぎ問題:キンプラ「プリズムの女神が新たな王を祝福している!」SSS「新たな女神が誕生した!(ジュネ:あああっ!!!)」と、やたらプリズムの女神に詳しいんだけど、多分人類史上発の4連続を練習で跳べた際、女神を見ているんじゃないかな……
(速水ヒロはそのプリズムショーの凄まじさ、王たる覚悟、意志の強さによって神への扉を開き、女神にダイレクトに王冠を渡されてる訳で、アレは本当に凄いんだ……)
ジュネの仁への言葉と聖さーん:法月仁は実力でプリズムキングを獲る程にはプリズムの煌めきに満ち溢れる存在であり、悪堕ちしたとはいえプリズムの使者が惹かれる(ほっとけない、みたいな感覚だと思うが)のは恐らくは必然で、憐れみに近い動きだったのではと思う。仁さんは速水ヒロの王位戴冠キングオブプリズムを食らって意思を強くもっても逆らえない程度にはプリズムの煌めきへの感受性がある。
プリズムキングカップの点数:シュワルツローズに買収されてる事が事実だとしても、特段「不正」と言い切れる荒唐無稽な採点はしていないように見える。
キンプラにおける採点
素点
7000 2連続の限界
8000 3連続の出発点
9000 3連続且つ質が高い
10000 4連続(誰も跳んで無かったのでこうするしかない)
高田馬場ジョージ→3連続で質が高い判定
一条シン→3連続だけど「プリズムラッシュ」で客席に入った事で大幅減点されている。(減点についてはプリティーリズムレインボーライブにおけるプリズムライブを採点しないムーブから推察出来る)(キンプラの審査員はレインボーライブの頃、当時プリズムショー協会会長である氷室聖に「あんなに盛り上がったのに採点に反映しないのはおかしいだろ!」と詰め寄られた際「ルールに無いから採点しようがない」と正式に撥ねつけているぐらいにはルール至上主義だし、そういう意味では正しい。金は貰うけど)
SSSの点数分布:(全部プリズムウォッチによる測定で、「審査」はない)
7000点台 レオ、ユウ
8000点台 タイガ、アレクサンダー、カケル、ミナト
9000点台 ジョージ、ユキノジョウ
キンプラの最後はオーロラドリーム(勝者確定の演出、MARSを続ける→オバレを続ける)
SSSの最後はレインボーライブ(なくなってしまったプリズムの煌めきを人間が復活させ、復活させた人は大会には負けるが、本当の勝者は彩瀬なるちゃん。あと神を降臨させる)
SSS最終話の法月愛の部屋は、プリティーリズムオーロラドリーム及びディアマイフューチャーにおけるケイの部屋と同じ。
◆小ネタ、こじつけ系
SSSレオくん回の御徒町ツルギの3iize、一条シンの0karat:多分だけど爆笑オンエアバトルにグレートチキンパワーズが出た時に一つもボールが転がらず、バケツの重さそのものが計量されて126KB(うろ覚え)が計測された故事に倣ったものと思われる。
◆プリパラ
めが姉ぇのサイリウムコーデ:プリパラ2期、セレパラ成立後にめが姉ぇがライブをするのであるが(ヴァーチャデリアイドル:名曲!)、サイリウムチェンジしたあとのコーデは北条コスモ用のコズミックサイリウムコーデであり、「セカイ*3」を跨いでいる存在としてのコスモ、りんね、めが姉ぇ(特にこの辺は劇場版プリパラみ〜んなあつまれ!プリズム☆ツアーズと前述のゲームをやる事でで理解出来ると思うし、これはレインボーライブ以降の世界観の必須科目)を表現している。すごい。
◆リルリルフェアリル(2021/04/12追記)
SSS第8話西園寺レオ回のおねえさん二人はきらりとゆらり。テンションマックスリラックスなのはまぁわかってたけど、そうか……リルリルフェアリルか……
ふぅ……読んでくれたならありがとうございます。
プリティーリズム最高ですよね。
◆2021/5/51追記
キンプラにおける仁科カヅキがプリズムストーンで採点されない意味
大和アレクサンダー(と香賀美タイガ)により競技続行不可能となったプリズムキングカップ。「残りの競技者はいるが、続行不可能なので、これまでの競技結果によりキングを決める」というのはレインボーライブにおいてプリズムの煌めきが枯渇し、競技続行不可能となった時の法月皇の判断と同じ。
仁科カヅキ「俺はこのステージでショーをします」は、彩瀬なる「私、このステージでショーをします」と同じ。
仁科カヅキはプリズムショーによって会場を復旧させた。彩瀬なるはブレードが滑らない状況でも観客皆の心にプリズムの煌めきが存在する事を確信し、プリズムの煌めきを湧き出させた。
仁科カヅキは競技範疇を逸脱したショーだったため採点されず、彩瀬なるはプリズムの煌めきが無い状態での転倒が響き低得点。
お互い、カップの戦いではないところで本当の勝者、勇者であったのだなぁ……
(この、彩瀬なるの役割を行うからこそ、競技会場がぶっ壊れてみんなが絶望してるところでの「プリズムストーン所属、仁科カヅキ!」が、グッッッと来るんだよねぇ!!!)
追記終わり
まん防ハンバーグ #なりたい自分にプリズムジャンプ
俺にも出来るんだよ。
ということは、お前にも出来るんだ。
なんでもできる!
なんにだってなれる!!
なりたい自分に、プリズムジャンプ!!!
(2011年4月9日はプリティーシリーズオーロラドリーム初回放送日です)
材料!
玉ねぎをチョッパーでやる!
オラッ!
フンッ!
こうなって
でぇい!!
そいそぉい!!!
出来てきてる!出来てきてるぞ!!!
オーロラ〜ライジーーーーング!!!
ドリーーーーーーム!!、!!!!(世界は浮いた)
外はしっかり、中はふんわり、正直マジでビビった。
俺はやったら出来て、
つまりお前もやったら出来るんだよ……
プリティーシリーズ第一作*1、プリティーリズムオーロラドリーム初回放送日に、料理が出来て良かったと思います。
みんなもなりたい自分にプリズムジャンプしような……!!
悪巧みは続く
ふは、ふはは!
見たか聖……!ジュネは俺を選んだぞ……!
ジュネぇーーーーー!!!!
(全く纏まらないがふんわりとende)
劇場でサイリウム振りながらキンプリ(KING OF PRISM by PrettyRhythm)見れて凄く嬉しかった
タイトルで言いたい事は全部言ってしまったのだけど、平成の終わり、2019年4月末にNetflix配信のキンプリを「何かの気の迷い」で見てしまってからおおよそ2年。俺は遂に劇場で、スクリーンで、あのキンプリを、俺を狂わせ、ゆくゆくは自分を救うに至る旅路の出発点であるキンプリを、サイリウム振りながら見る事が出来た。すげぇ……
4/4夜、西園寺レオ(固有名詞は適当にヤフれ)生誕祭と言うことで札幌市は狸小路にあるサツゲキにてKING OF PRISM by PrettyRhythmが上映されるというのでいざ鎌倉、2020年1月に上映されたキンプリプリズムショーベストテン用に勝ったブレードを握りしめ、夜の狸小路(夜のをつけてもエロくならない稀有な地名)に赴いた。
手が冷えるような緊張感、だって、何十、下手したら百……は流石に超えてないと思うけど、初めて自宅のテレビでキンプリ見てから、キンプラ、SSS、レインボーライブのうち男子部分だけ編集されたDVD(6話収録)、公式配信してたレインボーライブ51話、dアニメでオーロラドリーム51話、ディアマイフューチャー51話、年が明けて劇場版キンプリプリズムショーベストテン(6回見た)、プリパラ140話、アイドルタイムプリパラ51話、これまで発売されたプリティーシリーズの劇場公開作品のBlu-ray、キラッとプリチャン102話+現行シーズンの最新話まで……これだけ見てきて、劇場版ベストテンで応援上映こそ体感出来たけど、初代キンプリのは、憧れというか、もう見れないものと思っておったのだ。*1
それが、目の前に、ある。
席に座り、ブレードを準備。
暗転して、映画泥棒から本編が始まり、俺は、緑と紫にライトを点灯して、夢だった世界に飛び込んだ。
一つ一つ書いても仕方ないんだけど、感想を言うならば
「やっぱりキンプリは劇場版として作られているから、劇場で見なくては100%の体験にはなり得ない」
と言うことで、これはベストテンを見た時もつくづく思ったし書き残した事ではあるんだけど、
とにかくドラマパートの解像度がビビるくらい上がるし、セリフの言ってることがスーーッと頭の中に、心の中に、沁み込んでくるのだ。声優の演技って、すごい……
何十回も見てるはずなのに、とにかく神浜コウジの声はなんかいやらしくて、仁科カヅキはかっこよく、速水ヒロは顔がいい!(特に海辺で遠くを見やる時)
書き出せばきりがないけど、一条シンくんの言葉、屋上からの呼びかけが、笑い事でなく「そう。そうだよ。寧ろこっちがキンプリに対して、こんなすごいプリティーシリーズを俺に教えてくれてありがとう……」って思わされたし、劇場のスクリーンで見るハッピーレインやベルローズ、ジュネ様りんねちゃんの絵にはこの2年の感動を液化されてコンタクトが押し流されるかと思った。劇場は、凄い。電車が去ればエーデルローズは死んだし、オメーなんかにカヅキさんが負ける訳ねぇし、そのカヅキさんに火がついたのがわかるのだ。ここまで理解というか、解像度が高いとは思ってなかった。すごい。
ここは二人部屋だけど今は一人で使っていいんだなとか、ボロネーゼパッパルデッレ*2にはセロリが混入していて、風呂にはまだお湯を張っていない。それが、すんなり、言われたとおりに理解出来る。
声こそ出せないけど、「大事なのは格!彼はまだ小物です」とか、自分は操作が間に合わなかったけど「PRIDEごと真っ二つにされるヒロ様」も見れたし、本当に良かった。
劇場で見る事にハマる、というのを、上映開始から5年、個人的に後追いで見始めてから2年が経った今、追体験する事が出来るというのは本当に幸せな事だなと思った。
キンプリを当時から今でも盛り上げて下さっている皆様のお陰で、俺は本当に幸せな体験をする事が出来た。とても有難い事だ。
結局日曜は上映後帰宅してからキンプリとキンプラを連続視聴してしまい(2作品でも2時間ちょいで済んでしまう。君も空き時間に見ようぜキンプリ!)、月曜は寝不足でフラフラではあったんだけども、
これからも自分が好きだと思っているキンプリ、プリティーシリーズを、楽しんでいきたいなと強く思った。
いや〜……
ホントに、ありがたい……
文章を締められない……
あの、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。
走るというのは俺にしたら好きな景色に塗れるような行為だ
札幌が好きで、札幌の景色を楽しんでいる中で、6年前たまたま始めたランニングは全く俺が好きな景色の中に塗れるような感覚があり、その、まみれている感じ、俺だけが俺の景色を好きに味わっている感じが
他のいろんな行為では味わい難い、たまらない感じがあるのだ。似たようなのでいうと、スキーとかかな?手稲とか、国際、色んなゲレンデから見下ろす感じはたまらないよね。
札幌の豊平川に話を戻そう。
冬にかけて水量が減っていた豊平川の流れは、雪解けの時期は水量が増え、濁流となる。ここは夏ごろ楽しそうな学生や子供がよく遊んでいる(危ないとは思うけど)
まだまだ河川敷には雪を積んだところがあり、そこの制限区域が解放されるのは早くて5月。解放されれば、豊平川で、藻岩山に、恵庭岳に、塗れて息を弾ませる魅惑の季節のはじまりだ。
俺が大好きな札幌の、大好きな豊平川と、汗にまみれて絡み合う、そんな日を楽しみに、健やかにやっていきたい。
君も、君の好きな景色と、君だけが、まみれないか?
汗まみれになろうや……!!
うまぴょいの記録
※うまぴょいとは、うまぴょい伝説……、ウマ娘プリティーダービーというゲームにおいて、シナリオクリア後のエクストラステージを完走すると見る事の出来るライブ曲の事である。
〈本文〉
ウマ娘プリティーダービーをやり始めてひと月ほど。かなり安定してURAファイナルズをクリアできるようになった。
うまぴょい伝説はとてもよい。
自分がウマ娘に気持ちを預けていた事に気付かされる。
うまぴょい伝説のセンターを張るウマ娘は、俺と、君と、3年を過ごし、色々越えて来たウマ娘なのだ。
となれば、俺は……カメラを構えるしかない。
どうやら皇帝シンボリルドルフからやり始めていたようだ。
うん。
うまぴょい伝説、めっちゃ好き……!!
でも、3歳限定重賞の回収に失敗するキングヘイローさんはマジで勘弁して下さい……*3
end