自分を許す(のは難しいのでガンガン許そう)という話
疲れたら寝て良いし
何かやりたくなったらやれば良い。
何かやりたくてやってるときに他の事に気が向いてもいいし、
他のことを始めてさっきまでやってた事が疎かになっても良い。
何かを続けられないで色々手を出した自分を許して良いし、
それを許せないと思ってしまう自分を認めても良い。
少なからず行動出来るキャパみたいなもんはあって、
たまに自分の興味や行動がキャパをオーバーする事もある。
別に、よい。
人には多分波があって、裏で上下してる自分の体調に依存するキャパと、表側に出てる気分に依存する興味や行動が釣り合わない、興味や行動がオーバーすると、一気に疲れるんだと思う。
で、後悔する。けど、後悔してよい。
後悔したら次からあんまり自分の気分をこぼしてしまわないよう自分に敏感になればよい。
敏感になれば、時には休んでよいだろうし、
しなくちゃ!という自責から逃れても良い。
俺は俺を甘やかす。
自分を最も許せる存在となり自分で満ち足りる境地に辿り着くため、
自分で自分を許す練習をやり続ける!
明日また生きるぞ!
辛かったら休むぞ!
他人が俺に与えるペナ?
そんなもん俺が俺を許した結果、俺により引き起こされた従属的なもんや。
その段階で俺により何かをさせられとる奴らに負い目なんか感じんで良い。
胸を張って*1ペナを受けようやないか!お前の、俺の、勝ちだ!
なんかそんな感じで、いつでも休むぞ!という熱い気持ちで明日も起きて多分会社に行く。
精神の自由はきっと、自分を許し切るところにあるのだろうと思い至り、風呂入って寝る。
*1:俺により従属的に引き出されざるを得なくなった憐れな