牛丼を作ろうという動画を作ったんだよ
先週牛丼を作った。ので、動画にした。
人のすなる人工音声動画というのを俺もやりたい!と思ってやっているのであるが、まぁやればやるだけ「手のこんだ動画」の凄さを思い知る。あんな調整は絶対ムリだ……
世の中にはたくさん動画が溢れ、また、作るためのツールもどんどん便利になっている。
自分の動画は自分以外はほぼ見てないというものになっていて、それは動画に悪いような気もしてるんだけど、世の中には強烈な引力のある動画が山程あり、いわばマラソンを一回完走してみせたという程度の自分の動画を他の人が見る必然性はない。寂しい感情はあるけど、まぁ仕方ない。誰もがサブスリー*1とか出来ないんですよ!
自分で書いたナレーションの読み上げというのはそれだけで楽しい。機械が俺の代わりに可愛い声でしゃべってくれる。こんなことがあるんでしょうか?*2
これからもボツボツ作っていこうと思います。
見てくれると嬉しい。
以上