小林銅蟲先生の「はい - パル」「めしにしましょう」でお馴染みの『肩ロース氏』を作って食べたら大袈裟でなくバカになりそうな味だったので皆も作ると良いと思いました。 以下、工程と写真です。 今回は「めしにしましょう」版*1ではなく、「はい」の2013年…
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