J2・絶景の旅「カターレ富山編」
\時には~ J2行きの~ ガイドブックに~ 任せ~/
今回の「J2・絶景の旅」はカターレ富山編。
(この記事はコンサドーレ札幌アドベントカレンダー2014の参加のアレです)
「応援の時やってることの意味で記事書こうとしたけど然程面白く出来なさそうだったんですよね」
―うるせぇぞ。黙ってろ!
それでは富山に向けて、しゅっぱぁつ…?

ー…あれ?なんで新潟行きなんですか?
「新千歳→富山便は満席で、小松便は夜が遅く、そしたら新潟便しか空いてなかった。そういう事ですね」
―遅くに参戦決めるとろくな事がないですね。

―ややっ!エアドゥ毛布!かわいい!

―カップまでかわいい!
「萌死にしそうでした」

―着いてしまった!

―バスに乗りました!
「バレーボールのやたら熱い、勝ったらコートに突っ伏す監督っぽい方も乗ってましたが真偽の程は定かではありません」
―要らない情報だな!

―ごちゃごちゃしててかっこいい!
「親不知の海上道路ですね。北陸自動車道です」

―実家に帰ってきたぞ!
「お猫様のみーちゃんは全く俺に懐いてくれませんでした」
―まぁ知らん人扱いだわな

―ライカくん!
「めんこいな」

―野々村社長がハーフタイムの控え練習で小山内選手(確か)にパスを出してました。
「ボール蹴れる社長いうのは良いものですな」

―勝って帰ると猫様が袋にリトリートしてました。
「めんこいのう」

―こちらはヘナン選手
「かわい過ぎてビビる」
―左だけで強引に沈めたゴールが印象に残ってます。
「3-4-2-1の2枚でちょっと見てみたかったですね」

―そんな訳で今年は早々にすべての争いから脱落して、とてもしんどいシーズンでした。アヘ顔も大してやれなかったし、なんといいますか、来年は楽しく勝って楽しくアヘ顔して、最高のクラシックをガバガバ飲みましょう!
「それにしてもこの前俊さん、マジ実写やな…」
今年も一年お疲れ様でした!
良いお年を!
以上