勝てば良し!(ルヴァンカップGL突破蕎麦)
#ミシャ勝ったぞ食うぞ
A
だし600ml(だしパックで水からとれば楽)
醤油大4
みりん大2(玉ねぎと豚肉の甘さを使う。普段は大3)
B(BOURYOKU*1のB)
ぶたこま
玉ねぎ
しめじ
1.Bをごま油と生姜でフライパン炒めする
2.Aをフライパンに入れる
3.茹でた麺に合わせる
4.食べる
5.うまい
6.コンサドーレがルヴァンカップグループステージを突破して嬉しい。
◆写真たちだ!
曇天強風の月寒
絶好のドーム日和だ!
札幌は今シーズンパッとしないけど、一応はグループステージ突破に王手。完全にルヴァンを捨ててる鳥栖だけに、ちゃんと次へ進みたい。
こんなようなメンツでスタート。
小柏が得たPKをドドが止められつつねじ込んで(※止められつつねじ込んだから仕方ない)先制。主審はフィジカルコンタクトの許容に一部(俺)から定評のある村上伸次さんで、この日もそういうジャッジだった。掴むのは取るけど、当たるのはあんまり取らない。
飲水タイムがリボンナポリン(北海道限定。甘い)になっていて、甘そう。
青木亮太のゴラッソゴール(※北海道コンサドーレ札幌公式表現)が決まり、2点差。
交代で出来た穴から最後凄いのをねじ込まれたが、勝利。
2-1サイリウムダブルピースと相成った。
青木亮太の息の止まるようなゴール。
本当に驚きました。
「あの、青木亮太」を、俺は見たんだな。
と思い至り、心臓がバクバクしていた。
何度も書くけど、捨ててる鳥栖に対してとはいえ、ちゃんと勝てて良かった。
少しでも上に。
奇跡だけでなく上に、そういう札幌を見れたら良いなと、つくづく思います。
皆さんも勝ったらそばでも茹でましょう。
それでは!
*1:俺の造語。大人げない圧の強い前線でゴリ押す行為、またはその作戦を言う。最低でも二人はそういうのがいないとただのワントップであるので注意